M&Aの成功をサポート:立場を踏まえたリーガル・アドバイスの提供
近年、事業承継や中小企業でのM&Aの活況が顕著となっています。
当事務所は、企業買収・再編案件において法的観点から助言をおこなっております。
M&Aの複雑化・多様化が進む中、セラーズ、バイヤーズ問わず、企業買収・統合に関わる様々な立場のクライアントからの依頼が増加しており、依頼者様の立場を考慮しながら、スキームの策定から法務デューデリジェンス、契約書作成、交渉、独占禁止法や外為法、金融商品取引法に基づく所管官庁への対応まで、幅広いリーガル・アドバイスを提供しています。
また、M&Aプロセスにおける知的財産法や労働法、業法規制などの問題やクロージング、経営統合プロセスへの対応、株式買取請求訴訟や価格決定申立に至るまで、包括的なリーガル・サービスを提供しています。
料金表
M&Aに関する助言・面談・相談など(タイムチャージ制)
アワリー・レート | |
パートナー弁護士 | 15,0000円(税別)/時間 |
緊急対応 | +50,000円(税別)/時間 |
※ 別途案件受任に着手金をお願いすることがございます。
※ 顧問契約の締結をさせて頂いている場合、30%のディスカウントをさせて頂いています。ただし、顧問料は案件数に応じるものとさせていただいております。
※ 土日祝日などの作業は、別途、アワリー・レートの30%で追加請求をさせて頂きます。
M&A契約書作成等
業務内容 | 費用(税別) |
基本合意書の作成 | 金 75万円~ |
株式譲渡契約書ひな型提供 | 金140万円~ |
株式譲渡契約書ファースト・ドラフト作成(売主側) ※ 売主(又は代理人)との打ち合わせ1回含む。シンプルなものを作成する場合。 | 金 65万円~ 打ち合わせ2回以降は1回金10万円 |
株式譲渡契約書ファースト・ドラフト作成(売主側) ※ 売主(又は代理人)との打ち合わせ1回含む。買主に配慮したものを作成する場合。 | 金140万円~ 打ち合わせ2回以降は1回金10万円 |
株式譲渡契約書ファースト・ドラフト作成(買主側) ※ 買主(又は代理人)との打ち合わせ1回含む。 | 金175万円~ 打ち合わせ2回以降は1回金10万円 |
相手方作成の株式譲渡契約書に対するコメント(売主側) ※ 売主(又は代理人)との打ち合わせ1回含む。 | 金140万円~ 打ち合わせ2回以降は1回金10万円 |
相手方作成の株式譲渡契約書に対するコメント(買主側) ※ 買主(又は代理人)との打ち合わせ1回含む。 | 金175万円~ 打ち合わせ2回以降は1回金10万円 |
相手方コメントを受け株式譲渡契約書の修正(売主側) ※ 売主(又は代理人)との打ち合わせ1回含む。 | 金 40万円~ 打ち合わせ2回以降は1回金10万円 |
相手方コメントを受け株式譲渡契約書の修正(買主側) ※ 買主(又は代理人)との打ち合わせ1回含む。 | 金 40万円~ 打ち合わせ2回以降は1回金10万円 |
ドキュメンテーション・ミーティング出席(※通常は参加しない) | 金 30万円/回 |
契約書交渉 (※通常はM&A仲介会社又は会社にて対応) | タイムチャージ |
その他の最終契約書 | 上記に準じます |
附随契約書 | 上記に準じます |
クロージング・ドキュメントの作成 ※一般的なケースを想定 | 金140万円~ |
クロージング・ドキュメントのレビュー ※一般的なケースを想定 | 金 80万円~ |